3.4 BINDのルール
基本原則(必読)
1. コア原則
順序必須:チェックイン → 決済 → 明細取込み → BIND
店舗(リアル店舗)での体験が前提。これ以外はすべて無効
同一店舗ルール:同じ店舗で再チェックインする場合は4時間以上あける必要あり
無効例:チェックイン前に行われた決済をBINDしようとした場合(※自動取込については同日内であれば可能)
2. 禁止対象(NG例)
オンライン決済(Amazon、楽天、Uber Eats 等)
モバイルオーダー(スタバアプリ、マクドナルドアプリ等での事前注文・アプリ内決済)
3. 有効な対象(OK例)
リアル店舗での対面決済(クレジットカード/クレジットカードに付帯する非接触決済/iD/QUICPay 等)
アプリで注文しても、受け取り時にレジ・セルフキオスク・スタッフのハンディPOSで決済した場合
店内セルフキオスクでカードや非接触決済を行い、店舗POSで処理された場合
モバイルオーダー/テイクアウト等の扱い(オープンβ)
BIND対象かどうかの唯一の判定軸は、 「決済が店頭POS(対面決済)で処理されたかどうか」です。
✅ OK(BIND対象)
アプリで注文 → 受け取り時に店頭レジで決済
店内セルフキオスク/スタッフのハンディPOSでカード/タップ決済を実行し、店舗POSで処理された場合
❌ NG(BIND対象外)
アプリで注文 → アプリ内で決済まで完了 → 店内で受け取り
テーブルQR注文など、アプリ内決済で完結するタイプ
デリバリー/アグリゲータ(Uber Eats/出前館/menu 等)によるアプリ内決済
チャージや残高追加(Pay系・交通系IC・ギフトカード)
運用の意図
リアル来店実績の証明を重視するため、オンライン/非対面決済は対象外としています。
将来的にオンライン決済やアグリゲータ対応を拡張する可能性はありますが、オープンβ版では上記ルールを厳格に適用します。
Last updated