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9.7 OG / Origin / Genesis

このページでは、BreedにおけるOG、Origin、Genesis血統の違いを説明します。

これらは、子MANEKINEKOの血統ベース、現在のBreed判定、次回以降の血統設計に関係します。

ここを理解しておくと、OGを使うBreed、Genesis血統を使うBreed、Origin個体が関係するインブリードを理解しやすくなります。

Breedの章にて「OG」と書く場合、Breed対象となるUncommon以上のOG MANEKINEKOを指します。


OG / Origin / Genesis血統の違い

まず、OG、Origin、Genesis血統は同じ意味ではありません。

用語
意味
Breed上の主な扱い

OG

通常血統を初期状態では持たないOG MANEKINEKO

Leftに置くと、Genesisを除く31系統から血統が抽選される

Origin

Genesis血統を持つMANEKINEKO

Leftに置くと、Genesis血統が子の血統ベースになる

Genesis血統

Z / Zenithグループに含まれる血統名

ニックス判定に関係する

OGは、固定された通常血統を持つMANEKINEKOではありません。

Originは、Genesis血統を持つMANEKINEKOです。

Genesis血統は、Originが持つ血統名です。

この3つを分けて理解することが、Breedの血統設計の出発点になります。


OGをLeftに置いた場合

OGをLeftに置いてBreedすると、子MANEKINEKOの血統は、Breed実行時にGenesisを除く31系統から抽選されます。

同じOGを複数回Breedに使用した場合でも、血統は毎回Breed実行時に抽選されます。

Leftに置くMANEKINEKO
子の血統ベース

通常MANEKINEKO

Leftの血統

Origin

Genesis血統

OG

Breed実行時に抽選された血統

OGをLeftに置いたBreedでは、抽選された血統がそのBreed回の血統として扱われます。

そのため、抽選された血統とRight側の血統の組み合わせによって、ニックスが発生する場合があります。

OGは、新しい血統をエコシステム内に発生させる入口として扱われます。


OGをRightに置いた場合

OGをRightに置いても、Genesisを除く31系統からの血統抽選は発生しません。

また、OGは子MANEKINEKOの血統ベースにもなりません。

OGの配置
血統抽選
子の血統ベース
血統設計上の扱い

Left

発生する

抽選された血統

新しい血統を発生させる配置

Right

発生しない

子の血統ベースにはならない

新しい血統を発生させる用途では使わない

血統を発生させたい場合や、OG由来の抽選血統でニックスを狙う場合は、OGをLeftに置きます。


OriginとGenesis血統の扱い

Originは、Genesis血統を持つMANEKINEKOです。

Genesis血統は、Z / Zenithグループに含まれる血統名です。

項目
扱い

MANEKINEKOとしての種類

Origin

血統名

Genesis

血統グループ

Z / Zenith

主な役割

Genesis血統を次世代へつなぐ

OriginをLeftに置いてBreedすると、Genesis血統が子MANEKINEKOの血統ベースになります。

OriginをRightに置いた場合、Genesis血統は子MANEKINEKOの血統表に直接継承されません。

ただし、今回のBreed判定では、Right Partnerとしてニックスやインブリードなどの判定入力に含まれます。

Originの配置
子のPedigreeへの継承
今回のBreed判定

Left

Genesis血統が子の血統ベースになる

判定入力に含まれる

Right

Genesis血統は子の血統表に直接継承されない

Right Partnerとして判定入力に含まれる

Genesis血統を次世代の血統ベースとして残したい場合は、OriginをLeftに置きます。


Genesis血統の役割

Genesis血統は、Z / Zenithグループに含まれる血統です。

通常血統と同じように、Left / Rightの血統相性を見るニックス判定に関係します。

Genesis血統を含むニックスが成立し、採用された場合は、Genesis系ニックス(Genesis premium)として扱われます。

Genesis系ニックスは、通常ニックスよりも強い上振れ補正の対象になります。

ただし、特定のPランク、Rare、EliteなどのBreed結果そのものを保証するものではありません。

具体的な判定順、ニックス本数との関係、どの抽選にどのように影響するかは、後続の「ニックス」「ニックス本数」で説明します。


Origin個体とインブリード

OriginはGenesis血統を持つMANEKINEKOですが、インブリードでは個体としても扱われます。

同じOrigin個体が血統表内で重なる場合、通常のインブリードとは異なる特別なインブリード要素として扱われます。

ここで見るのは、Genesisという血統名だけではなく、同じOrigin個体かどうかです。

詳しい判定は、後続の「インブリード」で説明します。


Breed戦略上の見方

OG、Origin、Genesis血統の役割を理解しておくと、Breedで何を狙うかを整理しやすくなります。

目的
考え方

新しい血統を発生させたい

OGをLeftに置く

OG由来の抽選血統でニックスを狙いたい

OGをLeftに置き、抽選された血統とRight側の相性を見る

Genesis血統を子の血統ベースとして残したい

OriginをLeftに置く

今回のBreed判定にGenesis血統を含めたい

Origin、またはGenesis血統を持つMANEKINEKOをBreedに使う

Origin個体のインブリードを考えたい

同じOrigin個体が血統表内で重なるかを見る

Breedでは、どの血統を今回の判定に使うのか、どの血統を次世代へ残すのかを分けて考えることが重要です。


まとめ

OG、Origin、Genesis血統は、それぞれ異なる役割を持っています。 OGは、新しい血統を発生させる入口です。 Originは、Genesis血統を持ち、その血統を次世代へつなぐMANEKINEKOです。 Genesis血統は、Z / Zenithグループに含まれる血統名であり、ニックス判定に関係します。

同じOrigin個体が血統表内で重なる場合は、インブリード判定でも重要になります。

次のページでは、血統同士の相性を見るニックスについて説明します。

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